街撮り白パンツ女尻を追跡せよ

「白パンツの女の尻を追え」
それがマルシリ本部からの司令だった。

しかし、辺りを見回せば、至るところに白パンツを穿いた女がうろうろしている。
これでは、一体誰が女子工作員なのか分からない。
G7は女の歩き方に注目し、女性器の奥に振動体を仕込んでいそうな女を何人かピックアップした。
なんとか3人までに絞り込むことができたが、それ以上は分からない。
「ええい、ままよ」とばかりに、当てずっぽうで一人の女を尾行した。
しばらくすると、女が急に左折し路地裏の細い道に入った。
咄嗟の出来事だったため、G7は動作が遅れた。
「しまった!」
慌てて、女の後を追いかける。
ところが路地裏に入った途端、腰に手を当てて女が立っていた。
「あなたね?私のお尻を追い掛け回していたのは」